産業お役立ちコラム

世界の風習はどんなもの? お食い初め

世界の風習はどんなもの? お食い初め写真

先日、お食い初めのお祝いに行ってきました。主役の赤ちゃんは食べられず、食べるふりになるのですが、豪華なメニューが用意されていました。そこで、ちょっと気になったのが海外ではどのような風習があるだろうか?という事で調べてみました。

※お食い初め:「食べ物に困らないように」「丈夫な歯が生えるように」との祝いごとで、子どもの生後100120日目に行う行事。

お食い初めに似た海外の風習:中国編

中国では赤ちゃんが生後100日を迎えたことを「百歳」と呼び、お祝いをするそうです。まだ0歳なのに百歳と呼ぶのには、「赤ちゃんが100歳まで生きられるように」という願いが込められているそうです。お祝いでは両親が赤ちゃんに人生で初めての剃髪(ていはつ)を行い、剃った頭髪で「胎毛筆」と呼ばれる筆を作る風習があり、記念品として大切に保管する風習が受け継がれているそうです。

韓国のペギル

ペギルとは100日記念日のことで、赤ちゃんの生後100日だけでなく、カップルの100日記念やお店の開店100日記念なども含まれるそうです。子どもに民族衣装を着せてお祝いの台座にお餅や果物を飾る風習があるそうで、赤ちゃんには「ペギルハンジ」という小さな金の指輪などが贈られるようです。お祝いでは2種類以上のお餅を用意するようで、白いお餅の「ペッソルギ」と、小豆入りの「ススパットッ」が定番になっているようです。白いお餅には「神聖さ」や「純潔さ」などの意味が込められて用意されているようです。小豆は日本の赤飯にも使われていますね。

ヨーロッパ編

ヨーロッパでは、赤ちゃん誕生の際や、キリスト教の洗礼式のときに銀のスプーンを贈る習慣があり、日本のお食い初めと同様に「赤ちゃんが一生食べ物に困らないように」という願いが込められ贈られています。 銀は魔除けとして使われてきた素材なので、銀のスプーンは赤ちゃんの幸せを祈る縁起の良い贈り物として知られています。ヨーロッパには「銀のスプーンをくわえて生まれる」という慣用句があり、「裕福な家の子どもとして生まれる」という意味があります。

参照:正直屋(http://shojikiya.co.jp/service/okuizome/column/custom/)

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