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春の旬野菜のメリットは冬に溜まった毒素を排出してくれる

春の旬野菜のメリットは冬に溜まった毒素を排出してくれる写真

四季がある日本では、古来より「旬」の食材を楽しむ文化が存在します。旬の食材を味わうことは、季節の移り変わりを感じることはもちろん、たくさん採れるので値段も安くなり、新鮮で美味しいものが多いですよね。

春は、冬にたまった毒素を排出するタイミング

また、旬の食材が美味しく感じるのは、その時期の体に嬉しい効果を持つものだからとも言われています。例えば春が旬の山菜や菜の花、タケノコなどには独特な苦みを感じるものが多いですが、これは冬にたまった毒素を排出してくれる働きがあります。夏が旬のトマトやキュウリは水分が多く、汗をかいて失われた水分補給に加え、身体を冷やしてくれる働きもあります。冬が旬の根菜類やほうれん草・白菜などは、身体を温める働きや抵抗力を高める働きがあります。

旬の野菜は栄養価が高い

さらに、旬の野菜はそれ以外の時期のものと比べると、栄養価が高いものも多いです。例えばトマトに含まれるβ-カロテン。抗酸化作用があり、紫外線対策にも効果的ですが、これは夏に採れたトマトは、冬に採れたトマトに比べ、約2倍も多く含まれるというデータもあります。ほうれん草に含まれるビタミンCは免疫力を高める効果があり、風邪をひきやすい冬にはたくさん摂りたいビタミンの一種です。これは、冬に採れたほうれん草が、夏に採れたほうれん草に比べ、約5倍も多く含まれるとも言われています。

たくさんのメリットがある旬野菜、ぜひ意識して食卓に取り入れてみてはいかがですか?

参考文献:厚生労働省 e-ヘルスネット 旬を取り入れた食生活

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