産業お役立ちコラム

秋の果物は栄養の宝庫

秋の果物は栄養の宝庫写真

徐々に暑さも落ち着き、過ごしやすい季節になってきました。スーパーでも旬な食材が並んでいますが、よく目にするのはぶどうです。最近は種類も増え皮ごと食べられるような品種も多くなってきました。今回はそんなぶどうの栄養について紹介します。

ポリフェノール

一番有名なのがポリフェノールですね。ぶどうは、果皮の色で黒(巨峰・ピオーネなど)・赤(デラウェアなど)・緑(シャインマスカットなど)に分けられますが、黒や赤の果皮には、ポリフェノールの一種である「アントシアニン」が豊富に含まれています。この「アントシアニン」は強い抗酸化作用を持つので、動脈硬化の予防や、目の疲れに効果があるとされています。日常的にワインを飲む習慣のあるフランス人が、動物性脂肪の摂取が多いのに関わらず動脈硬化になりにくいのは、赤ワインに含まれるポリフェノールが関係しているとも言われています。ポリフェノールをしっかり摂りたいときは、皮ごと食べられる種類のぶどうや、皮まで抽出されている100%ジュースなどがおススメです。
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ブドウ糖

ぶどうに含まれる「ブドウ糖」は体内に吸収されやすく短時間でエネルギーに変わるので、仕事や勉強で頭を使う際のエネルギー源として優れています。また、運動前後の栄養補給としても利用されていますね。ただ、使われないエネルギーは脂肪として蓄えられてしまうため、美味しくても食べ過ぎには注意が必要です。

仕事の休み時間や間食で手軽に食べられるぶどう、取り入れてみてはいかがですか?

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