産業お役立ちコラム

玄米を食事に取り入れてみよう

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昨今、健康志向の高まりから白米より栄養価の高い玄米を取り入れている方が増えているようです。

みなさんは、いかがでしょうか?今回は玄米の栄養的なメリットやおすすめの食べ方についてお伝えします。

お米の精米度合いによる違い

普段よく目にする白いお米は「精白米」と言い、精米して玄米からぬか層と胚芽を「完全」に取り除いたものです。逆に、精米時にぬかと胚芽を残したお米のことを「分づき米」と呼び、白米を10割の精米率としたら何割精米しているかで、3分づき米・5分づき米・7分づき米といいます。

数字が小さいほど玄米に、大きいほど白米に近くなります。

玄米に含まれる栄養素

玄米や分づき米にある「胚芽」には様々な栄養素が含まれ、精米度合いが低いものほど、脂質、食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富です。食物繊維は糖質の吸収をゆるやかにする働きがあり、食後に血糖値が急激に上昇するのを抑え、腸の働きを良くするなど、多くの健康効果があります。また、ビタミンの中でも特にビタミンB1は糖質をエネルギーに変える際に必要となり、糖質と一緒に摂取したい栄養素です。精白米の8倍ビタミンB1が含まれる玄米は、糖質とビタミンB1を一緒に摂取しやすい食品と言えます。

おすすめの食べ方

玄米は食べにくい!という方には、次の方法がおすすめです。

①比較的精米の度合いが高い「七分づき」から試す。

②玄米と精白米を21で混ぜて炊く。

慣れてきたら、精米度合いが低いものに変えてみるのも良いでしょう。ぜひ、日々の食事に玄米を取り入れてみてください。

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