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カレーに含まれる栄養とは?

カレーに含まれる栄養とは?写真

スパイシーな風味がやみつきになる「カレー」。老若男女問わず大好きなメニューの一つではないでしょうか。個人的には一般家庭で作る家庭のカレーが一番好きです。定番具材であるにんじん、じゃがいも、玉ねぎに加え、お肉など様々な食材を使って作ることが多いですが、どんな食材でもおいしく仕上がるので、ついつい食べ過ぎてしましますよね。栄養面やカロリーなど気になる方も多いのではないでしょうか?そこで今回は“カレーの栄養”という部分に焦点を当てて、解説します。

含まれる栄養各種

カレーを作る際に使用するカレー粉は、複数のスパイスを調合して作られたミックススパイスです。
主にクミンやコリアンダー、ターメリック、カルダモン、チリペッパーなどがあり、スパイスによってビタミンや鉄分、食物繊維などを含んでいます。
スパイスは、漢方薬として使われているものも多く、健康への効果が期待できると言われています。ただし、市販のカレールウは主に炭水化物と脂質が多くなっており、具材に根菜やイモ類を多く使うことから、ご飯と一緒に食べると、糖質の摂取量が多くなってしまいやすいです。
つまり、カレー粉を使用するよりもカレールウを使用するほうが、カロリーが高めになります。

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そこで健康が気になる方への提案として、ご飯を白米に雑穀をプラスすると、雑穀の一粒一粒の味わい・食感と食事をゆっくり楽しめる上に、ミネラルやビタミン、食物繊維なども摂ることができます。ナン派でしたら、小麦粉で作るナンより全粒粉を使用して作るチャパティは、ビタミン・ミネラル・食物繊維などが豊富でよりヘルシーです。

また、カレーの脇役の定番である“らっきょう”は、含まれる硫化アリルが、エネルギー代謝に不可欠なビタミンB1の吸収を助け、疲労回復、血流改善、食欲増進、腸内環境を整えるなどの効果も期待できます。また、同じく酢を使うピクルスはクエン酸の効果で疲労回復に役立ちます。

他にも、お肉を脂肪の少ない部位を選び、入れる具材をきのこなどに代えるのも良いでしょう。
おいしくヘルシーなカレー作りの参考に、ぜひ役立ててくださいね!

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