産業お役立ちコラム

遅延性アレルギー 知らずに健康の為と思って食べていたけど (後編)

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検査結果を聞いて帰宅したらチーズとワインを楽しもうと、冷蔵庫に準備して病院へ出掛けました。診察室に通されると、先生が資料を見ながら笑っている。「あなたが良かれと思って食べているものは、実は良くないもの。卵、乳製品は全部ダメ。イタリアンを食べに行って体調を崩すのも、チーズが多く入っているから」と検査結果資料を見せられました。「青汁も毎日飲んでいたよね?青汁は、お水に溶けやすくする為に、乳製品由来の添加物が入っている事が多いから、内容成分を確認して飲んでね。」と注意を受けました。

昨日カルディで購入した、手付かずのチーズの盛り合わせがまだ冷蔵庫に・・・。好物である食材がことごとくアレルギー反応が出ており、ショックが大きすぎて待合室でうなだれてしまいました。

まずは半年間食事に気を付ける事を実践し、だいぶ体も軽く感じる事ができ、普通の何も体調が悪くない人ってこんな感じなんだぁと感心しました。体調は人と比較できないので、わかりづらいです。

 遅延型アレルギーの症状は多岐にわたります。頭痛をはじめ、かゆみ、手湿疹、胸やけ、食あたり、リウマチや乾癬、慢性疲労などで、さらには、うつ症状の精神的な病気の要因になることもあるそうです。とりわけ日本人の場合は、民族的に長きにわたって摂取する習慣がなかったことから、乳製品と卵にアレルギー反応を示す人が多いようで、例えば、乳酸菌がお腹にいいからと毎日ヨーグルトを食べて、お通じがあると喜んでいる人が、実際にはアレルギー反応で下痢を起こしていただけ、というケースが少なくないそうです。

お休みの日によく食べていた、クロワッサンとバターたっぷりのスクランブルエッグ、ヨーグルト、至福の時間だったのにと当時はショックが大きかったですね。数年経ち目の前でチーズや卵を美味しそうに食べていてももう何も思わなくなりましたが。

巷では、色々な食材が健康に良いと話題になって、私もその流行に乗っていましたが、実は今まで試したもので自分に合わない食材も多かったです。遅延性アレルギーは、時間が経過してから出てくる症状が多いので、気づかないまま生活している人も多いと思います。

このアレルギー検査については、食材が制限されてしまうのもあり、栄養の偏りについて問題視されている部分もありますが、どこか体調が整わない方には個人的にはお勧めしたい検査です。

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