セルフチェック編でひとつでも当てはまる不調のサインはありましたか？

ここからは、簡単にできる自分の体を労わってあげられる方法をご紹介♪

○天気による体調不良の対処法は温活★

とはいえ、梅雨は気圧が安定しないし、夏は暑いし冬は寒い！

天気は防ぎようがない！！

対処法がなかなか見つからないと辛いものですよね…

気象病には【温活】がおすすめなんです★

・毎朝白湯を飲んでみる

朝起きてお湯を沸かして、出社の準備をしつつ、少し冷まして白湯を飲むことで

忙しい朝に少し一息ついてリラックスもできます。

白湯を飲むことで、睡眠で休まり体温が下がっているところを内臓から温めてくれます。

目覚めもすっきりして、温活もできるだけでなく、消費カロリーもアップするんだとか！

・湯船につかってみる

シャワーで済ませてしまいがちなあなたにおすすめなのが湯船につかってみること！

最近はスマホなども防水機能が付いているのでお風呂時間も充実できますね♪

身体を温めることで、夜の睡眠の質も向上しますね。

・身体を動かす

ジムにいったり、ランニングしてみたり。

汗をかくことで仕事のことを忘れて、気分もリフレッシュできます！

おうちでもダンベルや運動ゲームなどを活用すればたくさん汗をかけますね！

・体調管理アプリを入れてみる

温活ではないですが、最近は気圧の変化を見て、体調管理をすることができるアプリもリリースされています。

令和の時代ならではの対策をとってみるのもありですね♪

皆様いかがでしたでしょうか？

気象病は頑張れば仕事ができてしまうような症状が多いですが、

それはストレスが溜まりやすい状態とも言えます。

体調を崩してしまうトリガーにもなりうる症状なので、

しっかり改善して、ワークエンゲージメントを高めていきましょう！

もし身の回りの方で気象病に悩んでいる方がいたら、この記事を紹介してみてくださいね♪